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時間外来診療

09:15~12:15
14:00~17:30

休診日土曜・日曜・祝祭日・年末年始・お盆

大江病院について

病院概要

 

名称 医療法人社団博仁会 大江病院
開設者 理事長 大江 徹
管理者 院長 大江 平
住所 〒080-2470
北海道帯広市西20条南2丁目5番3号(Googleマップ

  • JR帯広駅から4km、車で10分
  • 白樺通り19条(バス停)から徒歩3分(①東西循環線、⑩幕別線、⑰帯広・陸別線、㉛芽室線)
  • 三七北(バス停)から徒歩2分(㊱新町線)
電話番号
代表 TEL:0155-33-6332

 

外来・新患予約 TEL:0155-36-2100

予約受付時間/平日:9時~12時、13時半~17時
※上記時間外の予約受付は行っておりません

 

認知症疾患医療センター TEL:0155-58-2690

平日9:00~17:00

 

第1詰所 TEL:0155-41-7725
第2詰所 TEL:0155-41-7726
第3詰所 TEL:0155-41-7727
FAX 0155-36-2095
開院 昭和44年11月1日
診療科目 神経精神科・内科
許可病床数
154床(精神科病床)
  • 第1病棟(重度認知症病棟)58床
  • 第2病棟(閉鎖病棟)41床
  • 第3病棟(開放病棟) 55床
届出事項
  • 精神科病棟入院基本料15対1(全病棟)
  • 看護配置加算
  • 看護補助加算1(30:1)
  • 看護補助体制充実加算2
  • 精神科応急入院施設管理加算
  • 精神科地域移行実施加算
  • 精神科身体合併症管理加算
  • 依存症入院医療管理加算
  • 入院時食事療養(1)
  • こころの連携指導料(2)
  • 薬剤管理指導料
  • CT撮影(16列マルチスライスCT)
  • 精神科作業療法
  • 治療抵抗性統合失調症治療指導管理料
  • 重度認知症患者デイケア
  • 医療保護入院等診療料
  • 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
  • 精神科退院時共同指導料1及び2
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
  • 入院ベースアップ評価料23
  • 後発医薬品使用体制加算3
  • 医療DX推進体制整備加算6
  • 酸素単価

(2025年4月1日現在)

敷地面積 病院14,601.3㎡ 農場58,000㎡
建物面積 鉄筋コンクリート造 一部3階建て 延べ面積5198.08㎡
木造平屋建て 延べ面積89.76㎡
合計 延べ面積5287.84㎡
外来診療日 月曜日~金曜日
診療時間 午前/9:15~12:15
午後/14:00~17:30
休診日 土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始
医薬分業 院外処方箋発行
駐車場 外来患者専用無料駐車場45台分

 

 

保険医療機関における掲示について

医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算について

当院では、医療情報取得加算及び医療DX推進体制整備加算について、以下の通り対応を行っています。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています
  • 医師が診療する診察室等において、オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等(受診歴・薬剤情報・特定健診情報等)を活用して診療を実施しています
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでいます

 

一般名処方について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
ご理解ご協力の程よろしくお願い致します。

 

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

 

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用体制について

(令和7年1月1日)

当院では、厚生労働省の後発医薬品促進の方針に従って、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図っています。

医薬品の供給が不足等した場合には、治療計画等の見直しや代替医薬品への変更を行う等の体制をとっています。

なお、状況によっては、患者様へ投与する薬剤が変更となる可能性があります。変更にあたって、ご不明な点や心配ごとなどがございましたら、主治医または薬剤師にご相談ください。

ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

大江病院 院長

 

長期収載品の選定療養について

令和6年10月より、医薬品の自己負担の新たな仕組みとして後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当を医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。

 

※ 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は対象外です

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